Windows11パソコンで日本語入力できなくなったというご相談を受け訪問しました。
言語パックの再インストール等行っても変わらず、他に方法が見つからなかったため、OSリカバリーを提案しました。
リカバリーするには、データのバックアップ・リストアの他、リカバリー後のシステム更新の適用や動作確認等もあり、その場で行う事は難しいため、お客様の仕事が終わる週末にお預かりして月曜日の仕事前に戻す形で対応しました。
Amazonアカウントを不正利用させているのではないかというご相談を受けました。
お電話でお聞きしたところでは、Amazonを騙った迷惑メールを受けているもののアカウント情報を悪用されている様子はありませんでしたが、その他にもいろいろとみてほしいことがあるということでしたので、その日に訪問しました。
Amazonについては、やはり迷惑メールを受けてましたが、メールの中のリンクをクリックすることはしてないということでした。 しかし、お客様はとても心配していて前の晩は眠れなかったそうです。
これは迷惑メールで送られてくるのを止めることはできないが、実際に不正利用されているわけではなく、これまで通りこのようなメールは開かず削除するのが正しい対処方法であることを説明しました。
その他、これまでお客様が保留されてきた問題に対応しました。 「スマホから印刷できなくなった」は、スマホのWi-Fiがオフになっていたことが原因で、対処方法を紙に書いてご説明しました。 「SDカードが認識されない」は、パソコンのSDカードスロットの故障が原因で、代わりにプリンタのSDカードスロットを使用するか、外付けのカードリーダーを使用するなどの対処方法をご説明しました。 Windows11へのアップグレードについては、Windows10のサポート期限がまだ先であることなどから、これまで通り先送りしてもよいとアドバイスしました。
Cドライブがいっぱいになってしまったというご相談を受け訪問しました。 パソコンは東芝 dynabook F20/470LS。2005年発売のモデルでOSはWindows XPです。
このパソコンは初期状態でハードディスク容量は100GBあり、その内Cドライブの容量は60GBほどなので、 通常であればよほど大量のデータを保存しない限りCドライブの空き容量が不足することはありません。 Cドライブのデータ構成をみたところ、ユーザーデータはほとんどなく、 かわりに購入時点でインストールされていたNorton Internet Security 2005が作成したと思われるデータが大きな容量を占めていました。 ネットで調べると、このソフトはエラーを起こすと大量のごみデータを残してしまう不具合があることがわかりました。 そこで、このソフトを削除し、プロバイダがオプションで提供している別のウィルス対策ソフトをインストールしました。
これでCドライブの空き容量不足は解決したのですが、最新のセキュリティソフトをインストールした結果、 メモリ容量が購入時点の512MBでは足りなくなり動作が遅くなってしまいました。 よく使う規格のメモリは常備しているので、その場でメモリの増設も行いました。 更に、お客様が空き容量を増やすためにオーディオドライバを削除され音声が出ない状態でしたので、 ドライバを探し出してインストールし直しました(実は今回の作業の中でこの作業が最も大変でした(⌒_⌒; )。
パソコンのデータが消えてしまったというご相談を受け訪問しました。 機種はソニー バイオ VGN-S70BでWindows XP搭載の7年ほど前に発売されたノートパソコンです。
診断したところ、ユーザープロファイルの破損が原因でした。 システムの復元を行ったら元に戻りました。 破損の原因は不明でしたが、ハードディスクドライブ自体に異常はなく、バックアップについての知識と意識をお持ちのお客様でしたので、そのまま作業完了とさせていただきました。
パソコンが起動しないというご相談を受け訪問しました。 機種は富士通 FMVCE70S7で、5年ほど前に発売されたWindows XP搭載のデスクトップパソコンです。 電源を入れると、FUJITSUのロゴマークが表示された後、黒い画面のまま止まってしまいます。 その場での修理は難しいと判断しお預かりしました。
診断の結果、ハードディスクドライブの故障でした。 新しいハードディスクにシステムを含めデータを丸ごと移せないか試しましたが、 元のハードディスクの状態が悪く出来ませんでした。 そうなると、ハードディスクを交換し、リカバリディスクを使ってシステムを入れ直すしかありません。 前回訪問した際は、リカバリディスクが見当たらないということでしたので、メーカーから取り寄せようかと考えてましたが、 再度探していただいたところ見つかったとご連絡をいただき取りに伺いました。
新品のハードディスクに交換しリカバリを行い、元のハードディスクからお客様が必要なデータを復旧し、 引き取りから4日後にお届けにあがりました。 お客様宅にて、プリンタの設定とインターネット接続の確認を行い作業完了となりました。
ハードディスクドライブの修理代は、メーカー修理ですと48,300円〜51,450円掛かるようですが、 今回は部品代+修理代+出張料すべて込みでメーカー修理の3分の1ほどの料金ですみました。 しかも、メーカー修理ではデータ復旧や修理後のプリンタ設定などの料金は含まれておりませんが、 当方では標準でそうした作業も行っております。
パソコンの調子が悪いというご相談を受け訪問しました。 機種は富士通 FMVNF70Xで、4年ほど前に発売されたWindows Vista搭載のノートパソコンです。 具体的には、動作が遅いこととInternet Explorerで日本語入力が不安定ということでした。
動作が遅い原因はメモリ不足でした。Windows Vistaを快適に使うには2GB程度のメモリが必要ですが、この機種は出荷時のメモリが1GBしか搭載してません。 常備してたメモリを増設したところ、以前より明らかに速くなりました。
Internet Explorerの日本語入力が不安定な件については、対処方法がすぐにはわからなかったため、 別のブラウザをインストールして使っていただくことにしました。
更に、LANケーブルなしでインターネットに接続できないかというご相談を受け、常備してた無線ルーターを設置し無線LAN接続しました。
パソコンが起動しないということで持込修理をお受けしました。 機種はソニー バイオ VGN-E91B/Bで、2004年発売のWindows XP搭載のノートパソコンです。
原因はハードディスクドライブの故障でした。 ハードディスクの状態が良ければシステムを含めデータを丸ごと新しいハードディスクにコピーするところですが、 完全に読み取れない状態でした。 この機種はハードディスクの中にリカバリ領域が存在するDtoDリカバリ方式で、 リカバリディスクは付属しておらず、お客様も作成してなかったため、お取り寄せしました。
新品のハードディスクに交換し、届いたディスクでリカバリを行い、 お持ち込みから4日後に完成品をお渡ししました。
パソコンは起動するがモニタの表示が出ないというご相談を受け訪問しました。 パソコンはショップオリジナルのデスクトップパソコンで、 1枚のビデオカードに2台のモニタをデジタル接続しデュアルモニタでご利用でした。 そのうちの1台が表示されなくなってました。
手持ちのビデオカードをさしたところ2台とも表示されたため、 ビデオカードの故障と確認されました。 そこで、近くのパソコンショップで対応するビデオカードを購入し取り付けました。
Cドライブの空き容量不足解決のご依頼をいただき訪問しました。 機種はSONY VGC-HX62B7で、7年ほど前に発売されたWindows XP搭載のデスクトップパソコンです。
この機種は、ハードディスク容量は200GBあるのですが、そのうちCドライブは30GB、残りはほとんどDドライブに割り当てられており、元々Cドライブ容量が少なくなってます。 それに加えて、Norton AntiVirus 2006が10GB占有していました。
そこで、先ずはNorton AntiVirus 2006を削除して2012にアップグレードしました。 更に、Dドライブの容量を少なくし、Cドライブの容量を増やしました。
弥生会計10スタンダードを外付けハードディスクにインストールしたら起動できなくなり、 アンインストールもできなくなったということでトラブルサポートにお伺いしました。
弥生会計はライセンス認証が必要なため、 アンインストールするにもライセンス認証を解除してからでないと、 再インストールの際に困ることになります。
先ず起動できなくなった原因は、外付けハードディスクのドライブ文字がインストール時と変わってしまったためでした。 そこで、ドライブ文字を手動で設定し、起動できるようにしてからライセンス認証の解除を行い、 アンインストールしました。 それからローカルディスクに再インストールしライセンス認証を行いました。
富士通 FMVCE50J7のDVDドライブが再生出来なくなったため、新しいDVDドライブに交換しました。
SONYのノートパソコンVGN-NW51FBの液晶モニタが割れてしまい、館林市から持ち込みで修理をご依頼いただきました。 原因は、画面とキーボードの間に物をはさんだ状態で画面を閉じてしまったそうです。
新品の液晶パネルに交換し、お持ち込みから5日後にお渡ししました。
パソコンが起動しないというご相談を受け訪問しました。 機種は東芝 dynabook SS RX2/T7G。元のOSはWindows Vistaでしたが、Windows 7にアップグレードして使用されてました。 ハードディスクのトラブルの可能性が高く、その場での修理は難しいと判断しお預かりしました。
先ずは、お客様のシステムや環境、データを出来る限り保全するために、ハードディスクのデータを丸ごと新しいハードディスクにコピーしました。 この新しいハードディスクをパソコンに取り付けたところ、故障する直前の状態のままWindowsが起動し問題なく動作することが確認できました。 更に、システムのログには元のハードディスクを使用していたころのエラーが記録されており、 数ヶ月前からハードディスクの老朽化によると思われるトラブルが起き始めていたことが確認されました。 これで、事後確認ながら、ハードディスクの故障だったことが確認できました。
今回は、ハードディスクが読み取り可能な状態だったため、お客様がインストールされたプログラムやデータをそのまま残す形でハードディスクの交換修理が出来ました。 そして、パソコンをお預かりして2日後にお届けにあがりました。
パソコンの電源が入らないというご相談を受け訪問しました。 機種はNEC PC-VL300GD1Kで、2006年発売のWindows XP搭載のデスクトップパソコンです。 電源ボタンを押すと電源ランプが点滅するだけで起動しません。 加えて、正常に起動していた時も動作がかなり遅かったということです。 また、仕事のデータが入っておりバックアップをとられていなかったため、心配のご様子でした。 その場での修理は難しいためお預りました。
電源が入らない現象はこの機種にはよくあることで、電源ユニットの故障が原因でした。 電源ユニットを取り寄せて交換したところ、正常に起動するようになりました。 動作が遅かったのは、購入時にインストールされていたウィルスバスター2006が期限切れのまま放置されていたことと、 メモリ容量不足が原因でした。 ウィルスバスター2006を削除し、代わりにMicrosoft Security Essentialsというフリーのウィルス対策ソフトをインストールしました。 メモリー容量は512MBでしたが、Windows XPを快適に使うには不足のため1GBに増設しました。
データのバックアップは、バックアップソフトをインストールし、毎日決まった時間にDVD-RAMに自動でバックアップするよう設定しました。
メモリの検査、Cドライブのエラーチェック、ウィルス検査を行い、異常は検出されなかったため、 お預かりから3日後にお届けにあがりました。 プリンタとインターネットの動作確認を行い、完了となりました。
ウィルスに感染して英語の画面が毎回出るというご相談を受け訪問しました。 Windows Vista パソコンですが、Security Shield 2012という偽装ソフトに感染していました。 これは、パソコンがウィルスに感染しているという偽情報を表示して駆除するために支払いを要求する偽装ソフトです。
以前はアンインストールしたりシステムの復元やレジストリ操作を行い比較的簡単に駆除できましたが、 最近の偽装ソフトはそうした操作をブロックする機能を持つようになり、 簡単には駆除できなくなっています。 今回もユーザーアカウントを管理者権限にすることが出来ずレジストリの変更がブロックされてました。 加えて、ウィルス対策ソフトの自動検知機能も無効のままロックされ、 更にWindowsを起動するたびに別のエラーメッセージが表示されるなど、修復は困難に思われました。 結局、システムの状態とお客様によるパソコンの使用状況やご希望など確認した上で、 再セットアップするのが最も良い解決方法と判断しました。
今回のような被害を防ぐには、ウィルス対策ソフトを有効にしておくだけでは不十分で、 Windows Updateを実行してシステムを最新の状態にしておくことや、 Flash Player、Adobe Reader、Javaなどのアドオンソフトもアップデートして最新バージョンにしておくことが必要となります。 特にWindows Service Packのインストールは長時間かかるため、お預りして作業することにしました。
データをバックアップして再セットアップを行い、システムやソフトを更新し、 お預かりしてから2日後にお届けにあがりました。 お客様宅にて、プリンタやインターネットの動作確認を行い、完了となりました。
印刷できないというご相談を受け訪問しました。 原因は、以前印刷に失敗し、印刷エラーがパソコンに残っていたためでした。 コントロールパネルからプリンタの印刷待ち一覧を表示し、[プリンタ]-[すべてのドキュメントの取り消し]を選択してエラーを消去したところ印刷できるようになりました。
このトラブルは比較的多く、印刷できない場合はこれで直るケースがほとんどです。 お電話で操作方法をご説明して解決する場合もあるのですが、今回はそれが難しかったため訪問することになりました。 今後も同じトラブルが起きる可能性があるため、解決するための操作マニュアルを図入りで作成し、印刷してお渡ししました。
ウィルスに感染してインターネットにつながらないというご連絡を受け訪問しました。 Windows 7パソコンですが「Internet Security」ウィルスに感染していました。 このソフトはパソコンがウィルスに感染していると偽の警告を表示し、駆除するために支払いを要求する偽装ソフトです。 感染すると、操作がすべてブロックされてしまうため、何もできなくなります。 幸いに感染してすぐにご連絡いただいたため、比較的簡単に駆除することが出来ました。
こうしたウィルスは、JavaやFlash Playerなどインターネット上のコンテンツを実行するためのプログラムの問題点を利用して 感染するようで、これらのプログラムの更新を怠っていると容易に感染してしまいます。 今回のパソコンも、システムやプログラムの更新が適用されておらず、買った時の状態のままお使いになっていたようです。 感染を予防するため、Java、Flash Player、Adobe Readerは最新のものをインストールし、Windowsのサービスパックを適用し、 Internet Explorerも最新バージョンに更新しました。
パソコンが起動しなくなったので直してほしいというご依頼をいただき訪問しました。
機種はSONY VGC-RA53L7で、2005年発売のWindows XP搭載のデスクトップパソコンです。 RAID 0 ストライピングで2台の同型のハードディスクに分散してデータを保存することでアクセススピードを上げているのが特徴です。
セーフモードでは起動しますが、通常のモードでは起動せず再起動を繰り返すだけです。 復元ポイントが残っていればシステムの復元で直りそうですが、システムの復元自体が無効になっており実行できません。 また、別のOSで起動して復元データの有無を確認しましたが有りませんでした。 そこで、データをバックアップした上でリカバリーすることにしました。
RAID 0の恩恵なのか、リカバリーはあっと言う間に完了しました。 Windows XPのService Pack 3のインストールも、それまで扱ったどのパソコンより明らかに速く完了しました。 その後、Internet Explorer等のアップデート、ウィルス対策ソフトのインストール、データのリストア、プリンタの設定、 業務で使うソフトのインストール、データの共有設定など行い、故障する前の状態に戻し完了しました。
このホームページで同一機種の修理事例をご覧になり、宅配修理のご依頼をいただきました。
今回のケースでは、電源を入れると電源ランプが点灯しファンの回転音はしますが画面表示は全く出ませんでした。 外部ディスプレイを接続しても表示されませんので、液晶パネルの問題ではないようです。 前回のケースと同様に、分解してマザーボードを取り出しCPUの隣のチップを再接合したところ、正常に起動するようになりました。 パソコンを受け取った当日に修理を完了し返送しました。
お客様から「本当に助かりました。経済的にも負担なく感謝してます。迅速に対応してくださりありがとうございました。」とメールをいただきました。
パソコンが起動しないとご相談を受け訪問しました。
パソコンショップのオリジナルパソコンで8年ほど前に購入したものです。 OSはWindows XPで、業務用ソフトを入れお仕事に使われてます。
お伺いした時点ではWindowsは起動しましたが、起動に時間がかかりインターネットも接続できない状態でした。 診断したところ、ハードウェアには問題はなく、システムが壊れているようでした。 リカバリーすれば直るはずですが、ひとつ問題がありました。 リカバリーする場合、データはバックアップしてリカバリー後に復元することができるのですが、 インストールされているソフトは単純にコピー貼り付けで移すことが出来ません。 ソフトについては、リカバリーした後で、元のディスクを使ってインストールし直すというのが一般的な常識です。 ところが、業務に必要なソフトのインストールディスクが紛失して無いということなのです。
そこで、そのソフトに必要なファイルや設定情報を抽出し保存しました。 リカバリーした後で復元したところ、正常に動作することが確認出来ました。
それから、ビデオカードのファンが経年劣化のため異音を発するようになっていたため交換しました。 ビデオカード用のファンは流通していないため、今回は市販されている40mmファンで代用しました。 動作確認したところ冷却機能に問題はありませんでした。
古いビデオカードのファン交換
以前パソコンの修理でお伺いした別のお客様のご紹介で訪問させていただきました。
富士通のノートパソコンで2010年春モデルです。 電源を入れると、電源ランプは点灯するもののファンの回転音や画面表示は全く出ません。 ネットで調べると、この機種ではよくある故障らしく修理方法もわかりましたが、 その場での修理は難しいと判断しお預かりすることにしました。
故障の原因は、マザーボードに半田付けされているチップの一部が使用しているうちに半田切れを起こすらしく、 その部分を接合し直してやると直るようです。 パソコンを分解してマザーボードを取り出し、問題個所の半田を再接合し、 組み直したところ正常に起動するようになりました。
マザーボードパソコンをお預かりしてから3日後にお届けにあがりました。 購入してまだ2年も経たないのに突然の故障。 メーカー修理に出せば5万円前後は掛かるため買い替えを覚悟されていただけに、 無事に直って喜んでいただけました。
パソコンを落下してしまい画面が表示されなくなったというお電話をいただきました。 お近くの販売店でみてもらったところ修理代が7〜8万円掛かると言われたそうです。 携帯で検索してみたところ、こちらでノートパソコンの液晶画面修理を部品代込み17,000円〜で行っているという案内を ご覧になりご相談下さったようです。
遠方でしたのでクロネコヤマトのパソコン宅急便で当方までパソコンを送っていただきました。 診断したところ、心配されたハードディスク等の故障はなく、液晶パネルの交換のみで直ることがわかりました。 お客様にお見積り金額をご連絡しましたところOKをいただきましたので、 新品の液晶パネルに交換しました。 正常に動作することを確認し、受け取りから2日後に修理品を返送しました。
修理前修理品をお受け取りになってすぐにお客様からお礼のお電話をいただきました。 修理代が良心的だったことに感謝のお言葉をいただきました。 今回の修理代は、部品代込み・税込で20,000円でした(パソコンの往復送料は別途お客様ご負担)。 ノートパソコンの液晶モニタの修理代はメーカーのホームページを見ると71,400円〜74,550円となってますので、 メーカー修理に比べ5万円ほどお安くすることができました。 また、販売店経由でメーカー修理に出した場合、パソコンが戻ってくるまでに通常10日〜2週間かかりますが、 今回はお客様が発送されてから4日後にお客様の元に戻すことができました。